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今のところの感想
立ち絵、CGともとても綺麗!!
立ち絵(特に瞳)がすごく綺麗に描かれています。
ず~っと見ていたくなる、そんな瞳。クリックが進みます。
加えて、全キャラともにカワイイです。(尚更、クリックが進む)
現在、 ひなたちゃんルートに突入した所です。
おわりに
今週の記事は状況報告のみ。
週1更新のペースを保つための更新でした。
プレイ終了後、記事にします。
というわけで、( ´Д`)ノ~バイバイ
総評
点数:70~75点
補足:点数はざっくり感覚。(100点満点)
参考までに、
・70点以上が購入して良かった
・60点以下は回避すべき作品
乙女シリーズの信者なら少しは楽しめる一作。色々とあった大蔵家のわだかまりが溶けていく所がGood.「大蔵家もなんだかんだやっていけるんだろうな~」という安心感を与えてくれる作品であり、シリーズの終止符としていいのではないかと思う。
どんな作品だった?
完全に信者向けの後日譚作品。時間があればどうぞ!
ひとことで言うと、上が感想。悪く言うと、蛇足では?と思えてしまう作品。以下、思い出せる範囲で幾つか書いていきます。
- シナリオの構成はメイン1本、各個別ヒロインのAfter3本
- どのルートの続きなのか混乱することがあった。人によっては前作の復習が必要。(朝日ボイスCDもついてくるので)
- シリーズ通しての信者でないと、投げる人が多そう。信者でないと、面白みのある作品ではありません。
最後に
6月はオトメドメインの発売月
6月は作品が数多く発売されますが、買うとなると数が大分絞れてきそう。
現時点では、オトメドメインのみ予約済み。
とはいえ、ぱれっと系ブランドと相性良い方ではないので、不安は拭いきれません。また、
Webラジオが神がかり的な面白さなので、「作品のほうが見劣りしてしまうのでは」という点でも不安だったり。
「大日本サムライガール」をぶっ通しで読みました!
目的は政治の頂点、手段はアイドル-。
本作品は、ヒロインがアイドルとしてデビューし、政界進出を狙う物語です。
2つの出版社から出ているようですが、中身は一緒です。
昔、「羽月莉音の帝国」という作品で著者を好きになったのですが、
最近、別作品も手当たり次第購入し、読みふけっています。
至道作品のどの辺が面白いの?
政治・経済方面の知識を活用して、成り上がるサクセス・ストーリー
至道さんの作品は、一貫して上記の特徴があります。
著者自身が会社経営などされているようで、ラノベに似つかわしくない経済がテーマになっているようです。
にわか経済の知識しかないからこそ、楽しめているのかも?
ガチの経済知識を持った人が読むと、色々と突っ込みたくなるのかもしれません。
オススメの作品は?
以下、購入した作品のうちオススメのものです。
買って損はない作品に絞り込んでいます。
是非読んでみてください!
- 羽月莉音の帝国
- 大日本サムライガール
- 世界創造株式会社
- 一條明日菜の地球連合
「東京より憎しみを込めて」「世界征服」は購入しましたが、
未読なので載せていません。
では( ´Д`)ノ~バイバイ
面白く、、ナイゾ?
ダレてきちゃった☆(ゝω・)vキャピ
ブログに不満を並べても楽しい話ではないので、かる~く書きます!!
まだ、ナツイロココロログの方は妹ルート突入した当たり、乙女理論とその後の周辺は序盤も序盤ですが、やや中だるみしてきました。
せかぽじと比較すると、クリックを進める楽しみというか、わくわく感が薄いんですよね。
ナツイロココロログの方は、純粋な萌えゲーとしては良ゲーの部類にはいると思います。
触りをプレイしての感想
ナツイロココロログ
- 単なるキャラ萌えゲーの域を出ない予感です。
- 同メーカーの作品であるメルクリアはファンタジー要素+弱シリアス(あったっけ?)があり、多少ワクワクした記憶がありますが、感覚が肥えてしまったのかな。
- 下手にシリアス展開に持って行かれても、置いてけぼり感がすごくなるので、無難に弱シリアス展開を乗り越えてフィナーレで十分な作品だと思います。クリアまでガンバルー!(。・・。)
乙女理論とその後の周辺
- 大蔵家に見つかる~系の件が序盤に入りますが、そこでSTOP状態。お家問題はストーリーの軸ですが、お家問題は楽しめる要素が少なくクリックが進まない!!
- 加えて、シリーズ通しての良さでも有りますが、、テキストが濃いです。読み疲れて詰みゲーにならないようガンバリマス。
という状況報告でした。
( ´Д`)ノ~バイバイ